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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

西野さんと幽霊の出会い

{柱の陰から覗く"それ"は、この世のモノでは無かったのだ。}



幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン)

幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン)



西野さんが見えるようになった時の話を最近聞いた。


個人的に小さい頃から見えてたのかなと思ってたけど、どうやらそうでは無かったようだ。



※注: この先霊的な内容を含むので、苦手な方はスルー推奨。



西野さん曰く、18歳の誕生日までに見えなければ、ほぼ一生見る事は無いらしい。


西野さんの小さい頃からの親友のお母さんが所謂、見える人らしい。


その人から、18歳の誕生日を迎えるまでにそれを見る事がなければ、おそらく一生見る事は無いだろうと言われていた西野さん。


18歳の誕生日を喜々と迎え、自分には縁が全く無いモノだと思っていたある日。





遂に、彼は出会ってしまった。





その当時、大学生だった西野さんは夏休みを実家でダラダラ過ごしていた。


居間のソファーでテレビを見ていた彼の側には、西野さんが小学生の頃に拾ってきた愛犬・クッキーが居て、他の家族は全員外出中だった。



うつらうつらとテレビを見ていると、突然ゾワッと寒気がした。


良からぬ雰囲気を感じ取り、部屋中を見回した。


すると、愛犬・クッキーが先程からある一点を見つめ、「ウゥッ」と唸っている事に気が付いた。



恐る恐るその方向を見ると、柱の後ろに薄っすらと髪の長い女性らしき人影が見える様な気がした。


一瞬、「オカンか?」と思った西野さん。


いや、母親は買い物に行ってるし、ましてやあんな所からこちらを覗くわけが無いと思った。



と、なると…残された答えはただ一つだ…。



その答えがアタマをよぎった瞬間、西野さんは側に居た愛犬・クッキーを抱き寄せ、目を瞑り、ひたすら「失せろ〜失せろ〜!」と念じたそうだ。


暫くすると寒気が収まったので、目を開けてみると、もうそこには誰もいなかった。




これが、西野さんと幽霊の出会い。



いつもは何でもなさそうに霊の話をしていたので、さぞかし肝が座った人なんだなぁと思ってたけど…



やっぱり初めて見た時はメッチャくちゃ怖かったそうです。


西野さんもやっぱり人の子なんだな。


西野さん曰く、ペットを飼うと霊が近寄りにくくなるそうです。


中でも、今回の話でも西野さんの支えになり活躍した愛犬・クッキー。


ワンちゃんが霊よけには1番良いんだそう。



神社には狛犬がいるし、

沖縄でもシーサーが守り神としてお家にあるのにも納得。

ハイビスカスシーサー (赤)

ハイビスカスシーサー (赤)