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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

あの人以上の人は絶対居ないんだ!→数年後

考える 恋愛 戯言

{○○以上の人なんてこの世には存在せえへんねん!なんてのは学生時代のお決まりのセリフ。}

 
 

ナラタージュ (角川文庫)

ナラタージュ (角川文庫)

 

 

この人以上の人がこの世には存在するのだろうか?

 
 
 
これは誰しも恋愛をした事がある人ならば、一回くらいは思うであろう事だと私は思う。
 
 
 
恋人と別れた時とか、ずーっと片想いをしてる時とか。恋愛の状況に関わらずね。
 
 
 
高校生の頃、自分の男友達が
 
 
「あいつ以外なんて考えられへん」
 
と大失恋を嘆いていた時、私も自分自身に忘れられぬ人がいたので「うん、分かるよ」と親身に相談にのっていた事があった。
 
 
それから二年程経って…彼は大学生の時に出会った今現在の彼女と只今ラブラブ同棲中だ。
 
 
実際、その時のショックや自身が傷つく場合があったとしても、私は
 
 
 
この人以上の人は居ない
                   ≠
これから先の人生良い人なんて見つからない
 
 
だと思っている。というかそう思える様になれた。
 
 
 
私の過去の恋愛履歴は殆ど黒歴史ばかりなのでお恥ずかしい限りなのですが、私は今までの人生の中で2大恋愛(自称)をしました。
 
 
第一回目は、中学生の時の10歳年上の先生。卒業してからもメールや年賀状のやり取りをして「ご飯とか食べに行きたいね〜」なんて言っていましたが、会う機会が巡ってこず。ずーっと片想い。
つい最近、先生のFacebookでご結婚された事を知りました。
西野さんには「最後に会ったのなんて何年も前だろ?向こうもいい歳なんだし、多分会わない方が幸せだよ。今頃はおっさんだよ。」と言われ、ブルースの事もありおっさんに懲り懲りだったので、私の微かに燻っていた恋心は見事に鎮火されました。
先生には留学することも伝えていて、何だかんだ連絡はとっていました。
よくもまぁこんなに長い間会っていない人を好きでいられたものです。
 
 
 
第二回目は、私の人生で生まれて初めての彼氏だった人。2年弱くらい付き合った。
初めての人って男女共にやっぱり忘れられない傾向にあるんじゃないでしょうか?
初めての彼氏は外国人のマイキー。留学先の同級生だった。身長183cm、65kgのもやしっ子体系で勉強があまり出来ないおバカさんだった。
彼とコミュニケーションをとりたいと頑張って英語の勉強に励んだ日々。
僕には幼い頃からこの仕事しか考えられなかったんだと軍隊に志願し見事に入隊試験に受かったマイキー。
遠距離恋愛は大変だからって振られました。
何でだかマイキーの家族に慰められ、私は心のキズと引き替えに「英語力」を手に入れた。
 
 
この二回の恋愛をした時は、
 
「もうこの人以外なんて考えられない!」
 
とか
 
「この人以外に良い人なんてこの世では出会えない!」
 
なんて思いながらさめざめと泣いていました。
 
 
 
 
 
が、数年後が経ち…
 
 
今こうして西野さんと2年以上も付き合っている自分がいる。
 
 
私が失恋のショックで打ちひしがれていた時に
 
「おめーよー。マイキーより良いやつなんてどこらにでもいるっぺよ。」
 
と声をかけてくれたバイト先の料理長の心境が今なら何となくわかる気がする。
 
 
本当に出会うもんなんだなって思った。
 
けど、あの時の自分を思い出すと、とっても恥ずかしくなる。
 
 
 
失恋して悲しんでる方は
 
この人しかいないんだ。って固定観念は捨てることをオススメします。
 
むしろ、この人以上の人で世の中溢れかえってますから。