YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになったりならなかったり。

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病院で羞恥プレイ? 【チャラ眼鏡編】

{病院ってお堅い所。そんなイメージが崩れ去った瞬間}

誰でも簡単にInstagramで『ミニチュア写真』を撮る方法 【後編】 - 23、♀、NEET脱出(予定)
沢山の人に読んでいただけてビックリしてますが嬉しいです。ありがとうございます。

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タイトルにつられてエロ展開を望んでこの記事に辿りついた方には、がっかりな内容になることは間違いない。

おしり警報。 この痛みの原因を突き止める! - 23、♀、NEET脱出(予定)

この記事に書いたおしりの症状を診てもらう為に、4日前にやっとこさ病院に行ってきました。

最初は近場の整形外科に行こうかなと思ったけれど、長いこと整形外科に通っていなかったのでここなら大丈夫だろう!と選んだのが市立病院
市立病院は近所の病院と違って、予約の患者さんでいっぱいだから初診で診てもらうのには時間がかかる。それも承知の上で朝の9時に家を出発した。


9時半頃に病院に到着して総合受付へと向かう。医療事務の人でひしめき合っていた受付は朝一フル稼働中。そのためか受付をしてから整形外科の待合へと案内されるのにはそこまで時間がかからなかった。

しかし、そこからが長い。待合室のベンチには、おじいちゃん・おばあちゃん・おじさん・おばさんが大勢座っていた。ほとんどの人が予約の患者さん。
20代で髪色も明るく(金髪ではないよ)、化粧も周りからはちょいギャル風なんて言われる私はだいぶ浮いていた。
色んな人から二度見されたが、気にしない。

コッチは真剣におしりが痛いんだい!

電光掲示板に表示されている先生方の名前の下に、患者さんの予約番号が表示されると診察の順番が回ってくるシステム。こんなの昔は無かったのにハイテクだよなーなんて呑気に考えながら、初診の私は待合室のベンチに座ってただひたすら自分の番号が呼び出されるのを待った。


待っている間、頭の中では診察室に通されてからの事をシュミレーションしていた。
私の名前が呼ばれて、診察室に通される。診察室では白衣を身にまとったオジさん先生か、少し白髪が混じったおじいさん先生が回転イスに座っている。

「どうしましたか?」そう問いかけられて、私は恥じらいながらも自分の症状について細部まで伝えた。
もちろん、おしりの肛門ではなくて尾てい骨付近が痛いということも伝えた。あくまで泌尿器科への診察を避けるためだ。

そして「仙骨滑液包炎」という病名を噛みながら医者に伝え、自分はこの症状に合致していると思うということを伝える。

すべて聞き終わった医者は、私へのレントゲン撮影を促す。
言われた通りレントゲン室でレントゲンを撮り、戻ってきてからまた診察を受け、処方箋等々を頂いて終了


うむ、完璧なシミュレーションだ。



ドックン、診察の時

やっと私の順番になって、診察室へ。ここまでの所要時間は約30分。まずまずの時間だ。
この日は予約担当の医師が4名いたが初診の医師が1名のみ。


とうとう医師との対面の時。丁度、思った通りの風格のあるオジサン先生。



ではなくって、私の目の前にいたのは、白衣を纏った



黒髪、黒縁チャラ眼鏡先生でした。
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かなり衝撃が走った。
黒髪なのに…黒縁メガネなのに…見た目がというか雰囲気がチャラい。チャラ過ぎる。そう所謂インテリチャラ眼鏡だ。


歳も私より2,3歳ほど上とかにしか見えなくて、どっからどう見ても20代の先生。

f:id:lunasaurus:20130824214216j:plainキミ、かわうぃーね!』©藤森慎吾

なんてセリフが似合うルックスだった。


ここ何処だ?私が知ってる市立病院と違う。



f:id:lunasaurus:20130824214216j:plain今日はどうされましたか〜?

ダメだ、語尾がチャラい。
このチャラ眼鏡にさっきまでシュミレーションしていた事を話さなければいけないと思うと泣けてきた。



そうしてやっと診察が始まった…

おしりの肛門ではなくて尾てい骨付近が痛いということ

そう、これは重要な事なので伝えなければならない。

色々と質問してくれるチャラ眼鏡先生。
カチャカチャとキーボードを打ちながら、私の症状をパソコンに入力していく。

だが、無駄に遅いし無駄に誤字脱字が多い。
そして言葉を何度も消去して変える。
f:id:lunasaurus:20130824214216j:plain尾てい骨…ん〜じゃなくて何だろ、臀部にぃ〜…」カチャカチャ

f:id:lunasaurus:20130824214216j:plainあ、アレルギーとか入院歴はありますかぁ~?」カチャカチャ

「アレルギーは無いですけど、1度だけ海外で入院したことはあります…」

f:id:lunasaurus:20130824214216j:plainえ~?海外ですかぁ?どこの国ですか?なんで住んでたの~?」カチャカチャ

とりあえず鬱陶しかった。
というか、時間をかけて待ってコレかと思うと、近所の病院に行けばよかったと深く反省した。



おしりを庇っていたからか腰にも張りが出てきたため、それも伝えた。

f:id:lunasaurus:20130824214216j:plain成る程…張ってるのってこの辺かなあ~?」もみもみ
そう言って両手を私の腰にまわして触ってきた。


「まあ、そうですね。」
そう言って平然を装う私。


f:id:lunasaurus:20130824214216j:plainまあ、流石におしりの方は触れないからね!レントゲン撮ってみないと!
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だったら早くレントゲンを撮らせて下さい。


もう本当に一刻も早く、チャラ眼鏡先生との2人の空間から抜け出したかった。
診察室は処置室も兼ね備えていたから中々の広さだったけれども、初診の私に処置などする必要もないのでナースさんが1人もいない状態。


凄く長い時間待たされて、とても短い時間で診察を終えるのと
同じく凄く待たされて、無駄にダラダラ診察されるのと

どっちがいいかというと、どっちも嫌だ。


次回

そんなチャラ眼鏡先生との診察を経て、やっとこさレントゲン室に行くように指示された。
しかしレントゲン室ではさらなる受難が待ち構えていたのでした…次回がホントの羞恥プレイ?【続く】



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