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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

ラブホで¥14,500/室、ビジホで¥1,900/人を払って宿泊した。

【訂正とお詫び】
※¥3,800÷2=¥1,600という驚異的な計算ミスをしていたので、タイトル共々数値を間違えていた箇所を訂正しました。id:toshiyamさん、ありがとうございました!おバカ丸出しです(;ω;)


この前の3連休は、約2週間振りに西野さんに会ってきた。彼は日曜日と月曜日がお休みだったから日曜日の夕方から会う約束をしていた。
いつもの待ち合わせ場所で落ち合って、たまに行くイタリアンレストランへ向かった。
西野さんは私に会う時しかお酒を飲まないという謎の習慣がある。お互い家では飲まないタイプだから、外で飲む方が美味しく感じるのには同意する。


カップルのお宿の定番「ラブホ」

お酒が進みに進んで最初は家に帰る気でいたんだけれど、西野さんが折角の2連休だし泊まろうかって流れになった。
2人とも実家暮らしだから、自然と足はいつも行くラブホへと向かう。

ラブホって安いところは安いんだろうけど、西野さんが休みの日は大抵日曜日か祝日なので前の晩の土曜日に泊まったとしても、休日料金で割高になる。基本的に一万円オーバーだ。


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flickr.com

ラブホの利点としては、

  • 綺麗なところは綺麗
  • 会員になると割引やサービスを受けられる
  • アメニティーが充実している
  • 広い
  • それらしい雰囲気が出る
  • エンターテインメントが充実している
  • 防音完璧

逆に悪点は、

  • 料金が高い
  • 一時外出できない場合がある(出来たとしても一定時間のみ等)
  • 他人と鉢合わせると気まずい
  • 遅い時間からでないと宿泊にならない。

といった感じだと思う。

私たちがよく利用しているラブホは平日¥8,500~、土・祝前日¥10,500~と少し割高ではあります。ラブホ街までとはいきませんが、少し離れたところに2件ほどラブホがある程度の立地。

ラブホが密集している激戦区のラブホ街を調べてみると、平日の最安値が¥5,000~とか、ビジネスプランなるものも存在していて、最安¥4,000~宿泊可能なんだとか。
でも結局は近場で便利が良いので、割高でも同じラブホをリピートしてしまいます。



ラブホの値段が高いのにもそれなりに理由はあります。設備やサービスが他よりも充実している場合は高めの値段をホテル側が設定しているから。

私がよく利用するホテルには、
スチームミストサウナ、浴室テレビ、ビデオ・オン・デマンド、プロジェクター、最新パソコン、カラオケ、ゲーム機などが殆どの部屋に設置されています。

化粧品などのアメニティーは使用するのでいいのですが、上記のエンターテインメント性に溢れた機能を全て利用するのか?と問われると、残念なことにNOです。


全部利用される方もいらっしゃるのかとは思いますが、私と西野さんが利用するのは精々ビデオ・オン・デマンドくらいです。そうなると、私たちが利用しているホテルは相当割高ということになります。


スーパーで買ってきたお酒だけじゃ足りなくって、備え付きのアルコールを飲んで(別料金)、お風呂入って、DVDを見て寝るだけで1万円オーバーは正直言って無駄遣いです。
私たちがラブホに泊まるのは、何もえっちな事をする為だけで無く、お互いの時間を共有する目的の方が強いので余計に勿体無い。

今まで1万円の宿泊代を払って、何にもえっちな事をせずに翌朝ラブホを後にした事も多々あります。そう考えると、ラブホを利用しているのはお金の無駄遣いのように思えてきました。お財布も痛いです。


ちなみにこの日も、ラブホで映画を見てお風呂に入って、西野さんは最終的に9杯もビールをたいらげてベロベロになって寝てしまったので、そういった行為は無しでした。

個人的に、ラブホに行くのは遊園地に行く気分になるので好きなのですが(映画を沢山見れて広いお風呂に入れるから)、入ったら入ったで、えっちな行為をしなければいけないという無言のプレッシャーを感じてしまい、ここ暫らくそういった行為をするのに嫌悪感を抱くようになっていました。



「ビジホ」という選択肢

祝前日にラブホに宿泊すると、チェックアウト時間が通常より早くなる場合がある。
私たちが利用していたホテルも例に漏れず2時間ほど退室時間が早くなっていた。

いつもより高い値段を払っても短い時間しか滞在できないなんて、損した気分になる。でも、そういうものだから仕方がないと気持ちを切り替えて、買い物をしたりしてブラブラしてその後は過ごした。


気付いたら15時を過ぎていて、もうすることのネタに尽きてしまった。西野さんは翌日は朝から仕事だから家に帰らなければならない。無論、私も(仕事してないけど)。

「どうする?もう帰る?」
との西野さんの問いに、私の最終奥儀が炸裂した。

…帰りたくない。もっと一緒に居たい…。」もじもじ


そこから私たちは脳みそを掻き集めてフル回転させた。

「ラブホは高いから駄目だ!」
「仕事に行く前に家に帰らなきゃいけないから、なるべく近場でないと!」
「ネカフェ?ネカフェは!?」
「ネカフェは嫌だ!」
「…」

最早、お宿会議もこれまでかと思われた時に、私の脳裏にある3文字の言葉が浮かんだ。


ビジホ

「そうだ!ビジホに泊まればいいんだよっ!ラブホより安くて西野さんの家から近場にありそうだし!」

なんでこんな簡単なことが今まで思い浮かばなかったんだろう。カップルが泊まるホテルはラブホだけって誰が言ったんだ?



ビジホは基本的に安い。東横インのように全国展開をしているところも多数ある。私は安いビジホを更に安くで泊まろうと「楽天トラベル」で宿を検索していた。そして、いくつかのホテルの中から一番外観と口コミの評価が良さそうなホテルを選んだ。

ダブルベット ユニットバス
食事無し チェックアウトAM11:00
お値段 ¥5,000-

設備はラブホには劣ってしまうけれど、ベットでゴロゴロできて寝る場所さえあれば問題はない。
ここで私の秘伝奥儀「楽天スーパーポイント」を使うことにした。私が普段使っているカード会社が楽天カードなので、溜まっていたポイント1,200Pを使用。
値段は¥3,800にまで割り引かれた。つまり1人¥1,900の計算でビジネスホテルに宿泊できることになる。

ラブホが¥14,500(備え付けのアルコールを全て飲みほしてしまった)だったから、トータルで約1/4の金額だけで済む。なんと経済的な事か。
インターネット上で予約と決済を済ませて、早速ホテルへと向かった。



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flickr.com

流石に写真のようなところでは無かったけれど、私たちが宿泊したのは結構大きめのホテルだった。入って驚いたのがロビーやフロント周りがとても綺麗だったこと。
あと、コンシェルジュの人も制服を着ていてキチンとしていたし、ビジネスホテルなのに高級感が漂っていた。部屋のキーもカードキーで、普通の鍵が渡されるかと思っていたので嬉しかった。


部屋はラブホのようには広く無いけれども、広めのユニットバスで備え付けの冷蔵庫など必要最低限の物が揃っていたので、1人¥1,900で泊まれた上に、通常価格でも1人¥2,500なのだからラブホで宿泊するよりもお得だ。


ビジホを利用するメリットとしては、

  • 料金が安い
  • ネット環境が整っている(パソコンスペース、Wi-Fi等)
  • 好きな時に外出できる
  • チェックインできる時間が早い

といった感じで逆にデメリットは、

  • ムードに欠ける
  • 壁が薄い
  • アメニティーが少ない
  • 部屋が狭い

という風に私は感じました。


個人的には自由が利くので、安いビジホの方が好きかもしれません。近くのコンビニで夕食を買って、ベッドでゴロゴロしながらテレビを見るというまったりとした時間を過ごすのも楽しかったです。

おまけに、ラブホのえっちなことしようよムードのプレッシャーがビジホには存在していなかったせいか、すんなりそういう事もできたから不思議。もちろん、お隣さんに配慮して声の大きさは最小限に抑えました。
ワザとそういうプレイをするためにビジホを利用するのもありだと思います。


最後に。

ムード、防音重視ならラブホ。
安さと自由を求める方はビジホへどうぞ。


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