YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになったりならなかったり。

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【姉弟会議】vol.1

【姉弟会議】vol.1

http://www.flickr.com/photos/61681131@N00/4137988111
photo by susan402

開催日: 不定期
開催場所: 自宅リビング
メンバー: id:lunasaurus(24・長女/ニート)
      ミオちゃん(21・次女/大学生)
      タッちゃん(13・長男/中学生)

それは不定期に行われる、「会議」という大それた名を付けるほどもない私たち姉弟の「しゃべり場」。


議題 タッちゃんVS塾

家で勉強する素振りもなく、テストの成績が芳しくない末っ子・タッちゃん。
そんな彼に、両親からの
「今度こそ塾に行かせるぞ!」
と脅しに近い声がとんだ。


L「まぁ、当たり前よね。だって前に私と約束した事、全く実行出来てないもの。」
タ「だって…お姉ちゃん勉強教えてくれなかったじゃん。」
L「それなら普通そっちが聞きに来なきゃ意味が無いでしょ?貴方が行動をいつ起こすのか待っていたのに、結局冬休みは何も聞きに来なかったじゃないの。」
タ「……」



ミ「タッちゃんは塾に行くべきだと思う。もっと色々経験してみなきゃ。ただ「塾」って名前を聞いて嫌がってるだけなんじゃないの?」
タ「前行ったけど、塾嫌だ。」

タッちゃんは小学生の時に一度、集団塾へ行った経験があるが、それが酷くトラウマになっている様子。
私も勉強できないのに、クラスで頭の良い子と集団塾で一緒のクラスに入っていて嫌な思いをした経験があるので彼の気持ちが分からなくもない。
ただ両親は今回、個別指導の塾に通わせようとしている。



L「集団塾が嫌いなのも分かるけれど、個別塾はまた違った感じでいいと思うよ?」
ミ「そうそう。案外、行ってみたら気に入ったりするかもよ?私はそうだったし。」

次女・ミオちゃんは、中学時代の成績は酷いものだったけれど、高校で勉強する楽しさに目覚めたらしい。個別指導塾にも楽しそうに通っていた。



ミ「"食わず嫌い"みたいなことをするのはよくないよ!」

(それなら君のブロッコリー/きゅうり/マヨネーズ嫌いなども直して頂けると、もっとありがたいのだけどもね。)



L「…とりあえず、君には勉強をするという習慣が身についていないのよ。だから塾に行って試してみる価値はあると思うよ。」
ミ「そうそう!」
タ「……。」



会議のまとめ


f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain自分で聞きに来なければ勉強は教えてもらえない。
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain95%の確率でタッちゃんは塾に行く事になる。
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain新しい事に挑戦するのは大切。



以前、

というエントリーを書いてからというもの、タッちゃんの生活っぷりを眺めていたのですが…こりゃイカン状態です。

私個人も、お尻に火を付けられて自分のお尻に火傷でも負わなければ焦らないようなタイプの人間なので、彼は私に似たのかもしれませんね…。
結局、本人に危機感でも芽生えない限りは「ヤル気スイッチ」がONになるのは難しいのかもしれません。



清須会議 (幻冬舎文庫)

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