YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになったりならなかったり。

YESかNOか半分か

少女マンガを読んでトキメキ補充~ときめき渇望症候群~

この状態をなんと呼べばよいのでしょう?
とりあえず思いついたのが、この言葉。

「ときめき渇望症候群」

http://www.flickr.com/photos/7481147@N06/4343621338
photo by Rdoke


症状としては、
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plainトキメキたい!
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plainトキメキが欲しい!
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plainとりあえずトキメキたい!

の三拍子。


先日、たまたまネットカフェに行く機会があり、7時間ほど滞在してきました。実に一年以上ぶりのネカフェ。

最初は始発の時間まで寝る為~と思っていたのですが、ズラッと棚に並ぶマンガたちが視界に入ると、すっかり眠気が飛んで行ってしまいました。
「そういえば、最近マンガ読んで無いなぁ…。」

  • 幼稚園→なかよし
  • 小学校低学年→ちゃお
  • 小学校中学年→りぼん

と毎月欠かさずマンガ冊子を買って読み漁っていた過去の私は何処へやら…。

ちなみに私の少女漫画脳の基礎は、
フルーツバスケット/高屋奈月

フルーツバスケット (3) (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット (3) (花とゆめCOMICS)

花ざかりの君たちへ/中条比紗也

先生!/河原和音

先生! 1 (集英社文庫―コミック版 (か42-3))

先生! 1 (集英社文庫―コミック版 (か42-3))

この3作品あたりで構成されています。

好きな漫画は挙げたらキリがありません。


「何か私にトキメキを与えてくれるマンガはないかしら~」
と棚を眺めていて目に入ったのが、
アオハライド/咲坂伊緒

あらすじ
中学生時代のとき、男子が苦手な双葉だったが「田中くん」だけ特別で大丈夫だった。
夏休み中に田中くんは転校してしまい、自分の気持ちを伝えることができなかった。
その後、男子にモテる双葉は女子からハブられてしまい、辛い中学生時代を過ごした。
高校では女子に嫌われないようにと、わざとがさつに振舞う双葉は、想いを伝えることさえできなかった中学時代の淡い初恋の相手「田中くん」と高校で再会する。
しかし、田中くんは中学生の時の性格と変わっていた…
出典:wikipedia.org

ネカフェの店員さんが書いたであろうポップに「祝アニメ化!」と書かれていたので、
「ほう、"君に届け"のように私にトキメキを与えてくれそう…」
そんな予感を感じて、1巻から9巻までごそっと棚から取り出しました。
そして自分の個室へ戻ると、1巻から9巻までノンストップ一気読み!

感想

何なんでしょうかね、この胸を抉られるような切なさとトキメキが奏でるシンフォニーは。
まるで海外ドラマの新ビバリーヒルズ青年白書(90210)を見ているかのような主人公・双葉と彼女の想い人・洸とのすれ違いっぷり。

しかしそれでいて、個々の心境を事細かく表現されているので、ぐいっと作品に引き込まれ、主人公に感情移入することができました。
主人公たちを取り巻く友人たちも良いキャラしてます。

絵柄も私好みで、主人公の想い人が「黒髪/長身/パーマ風な髪型」という点でもポイントが高いです。
まだ連載中の作品なので、続きが気になって気になって仕方が無い。

読んでいる最中に、私のときめきメーターがMAXに達したシーンがいくつかあったので、隣に座っていた西野さんに見せてアピールしてみました。

「くっ…まあ、少女マンガだからね…」
と、照れ笑いの様な苦笑いのような何とも言えない表情を浮かべながらのご返答を頂きました。

やはり、少女マンガは女子のツボのみを刺激する仕様になっているようで、○NE PIECE/ドラゴンボ○ル/○ラムダンク世代の彼には受け入れ難いもののようです。(lunasaurus調べ)

しかしながら、世の中には少女マンガを読むことに抵抗の無い男性少なくは無いと思いますので、特に「君に届け」あたりが好きな方は一度読んでみてもいい作品かと思います。(実際に私の友人男性は"君届"のマンガを読破し、アニメも見ていました)

アオハライドを読んだことで、飢えに飢えて乾ききっていた私の「ときめきメーター」は十分に補充されました。

が、このマンガを読んだためか、余計にトキメキを欲するようになってしまい、症状は深刻化を辿る一方のようです。



少女マンガで読み解く 乙女心のツボ

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