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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

元ニートが諦めきれなかった、労働条件6カ条

私がニートを卒業して、今月末で早くも1ヵ月が経とうとしています。

ニート時代に仕事を探していた時は、色々と条件を掲げて探していましたが、なかなか自分が求める条件と合致する職場があるかといえば、そういうわけでもありません。

全ての条件に合致するなんて、殆ど稀なことだというのに、少しだけ完璧主義な部分がある私は、「自分の条件に合致する職場が必ずあるはずだ!」と意気込んで探していたわけですが、やっぱりそんな職場なんてそうそう見つかりませんでした。

http://www.flickr.com/photos/14652415@N07/4052848608
photo by NobMouse

やっぱり何かを妥協しなければいけない事に気付いた。

自分の中で、「妥協する」という行為は、「負けを認めている」ということに等しいと思っていました。
「おいおい、元ニートが何を言っているんだ。」とお思いでしょう。私がニートなったのは、「妥協した結果」としてではなく「1つの選択肢としてニートを選んだ」結果として考えています。

昔から自分を正当化させることには長けておりましたので、ニートであることをそんな具合にポジティブに考えていたんですね。


f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain週休2日(土日祝休み)
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain交通費全額支給
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plainボーナスあり
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain有給休暇あり
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain高時給
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain社会保険制度あり
f:id:lunasaurus:20140116234148g:plain残業手当あり


働き先の待遇としては、上記のように“私が理想とする”普通の会社員の方の労働条件を考えていたわけなんですが、求人一覧を見ていてもそんなにウマイ求人情報は載っていないわけで。
たとえ見つけたとしても、「経験者」の3文字が私の行く手を阻むのでした。


私の欲求満載の条件を叩き付けたところで、いつ仕事が見つかるかも分からない…。

海外のデザイナーズバトル番組・プロジェクトランウェイのホストであるスーパーモデル、ハイジ・クラムのお決まりのお言葉、

f:id:lunasaurus:20140219013158j:plain
dramanavi.net
「ファッション界では、今日流行ったものも明日には消える・・・」
にならい、
「良い求人は、明日には消える」
という一文を胸に抱きながら私は求人情報をひたすら眺めました。


そして、眺めていて思ったのです。
「(私の希望する労働条件の)断捨離をしなければ。と。

理想とする労働条件を掲げていても、ゴロゴロゴロゴロと余計な邪念と欲がくっついているせいで、まともに求人に応募すら出来ません。
こうして私は、自分の掲げる労働条件の断捨離を試みました。

譲れない条件と、諦めてもよい条件

私がどうしても譲れない!と思った条件が、以下の6つです。

1.高時給であること
理由:お金をたくさん稼ぎたいから。

2.交通費全額支給であること
理由:交通費が出るにこしたことはない。

3.有給休暇があること
理由:ちゃんとした業種ならアルバイトですら有給制度があるというのに、そんなものとは無縁な生活をしていたから。

4.社会保険制度があること
理由:そういうのをちゃんとしてくれてる会社が良い…。

5.残業手当があること
理由:これはこれで無いと辛いです。

6.週休2日であること
理由:もう2週間連勤とか、されてるかとは凄いと思うんですけど私はもうやりたくないです。



一方で、これは諦めてもいいかなと思った条件は、

  • ボーナスあり

理由:ボーナスに憧れはあるけれども、正社員でも貰えない場合が多いから(飲食とか飲食とか飲食とかね)もういいや。

  • 土日祝休み

理由:高時給な求人は土日祝勤務必須が多かったりするし、土日祝に休みを取る必要もないから。

以上の2つです。

「え、断捨離とかいいながら2つしか削ってないの?」と思われるかもしれませんが、私の中での譲れない条件6カ条は、どうしても譲れなかった…。

そして、今…

そうして条件を絞り込んで見つけたのが今の仕事です。私の譲れない条件6ヵ条を全てクリアしていた求人です。
ただ、今の仕事を決める際に1つネックだったのが、職場が完全にTHE☆地元な立地にあるということなんですね。

「同級生にあんまり会いたくないな~」なんて思っていたのですが、今じゃそんなのどこ吹く風。
通勤時間も短くて、朝も夕も満員電車に乗る必要も無い。非常に快適で平和な日々を送っております。

逆にこれが通勤に1時間もかかっていたかと思うと、私がニートに逆戻りする可能性が2倍以上になっていたと思います。遠い勤務地に通われている方は本当に凄い。
昔は通勤するだけで体力を使い果たしていた時が何度かありましたので…。

ニートを卒業しようと考えられている方には、最初は近場で職を探された方が、非常に気持ちも楽ですし体も楽なのでオススメです。
以上、元ニートが提示する、妥協しているようでしていないような良く分からない労働条件6カ条でした。



「ニート」支援マニュアル

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