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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

一般消費税率15%の国

海外生活 日常 世の中
2014年4月 春、増税。

しょうがないよなーと思いながら、そういえば自分は税率15%の国で暮らしていたじゃないかと思いだした。

長年、一般消費税といわれる「GST(Goods and Service Tax)」が12.5%だったニュージーランドでは、私が滞在中の2010年10月1日に15%に引き上げになった。

当然国民には反対派もいたし、私たち留学生にとってもあまり喜ばしくない話ではあったものの、決まってしまったものは仕方が無い。嫌々でもその生活に合わせていく必要があって、その生活を受け入れるほかなかった。
そんな当時を振り返ってみる。

物価/為替に対しての所感

フードコートのインドカレー屋のカレーは、大体$8.50 NZD(ニュージーランドドル)〜

バーガーキング(通称:バーキン)は、安いバリューセットだと$5 NZD〜。グレードの高いものだと$11.90 NZD〜
Web Burger King - Home

St.Pierre'sの寿司は、日替わりの寿司メニューが$5.40 NZD。それ以外だと基本は$9〜$14 NZDとお高め。
Web Home » St Pierre's Sushi
というような価格帯。

お店によっては「+GST(税別)」の場合と「inc.GST(税込)」の両方があったので、上記のお店は確か税込だったはずなので、そう考えると

バーガーキングのMEAL:

$11.90 NZD=1,047円(2014/04/14 AM0:00時点)

ということになるので、やはり日本よりも割高感はある。そう考えると、寿司もやはり高い。日本のスーパーでは300円くらいで5個入りの巻き寿司を購入することが出来るのだから。


幸か不幸か、NZドルの値の変動が激しい時代に住んでいたので、$1 NZDが50円〜95円位の間を大移動するのを経験した。
私たち留学生はトレーダーでもないくせに、毎日銀行の為替データと睨み合いっこ。
いつ、どのタイミングで日本円を引き出すかなんてことばかり考えていた。

f:id:lunasaurus:20140413232544j:plain

このグラフの1番高騰している2007年が丁度、私がNZに渡った年。近年稀に見る大高騰の年にぶち当たってた。MAX$1 NZD=98円位まで上がってた気がする。100円に到達しなかったのがまだ救い。

長年住んでいる日本人の人が「こんなにNZドルが高くなってるのなんて初めてよー!」と驚くくらいNZドルが高かった。

予定していた額の学費よりか多く払う羽目になってしまったから、最初の年はただでさえお金がかかるのに、余計にかかってしまった気がする。(両親よ、すまぬ)


そんなNZドルの高騰から2年後の2009年。高値だったNZドルがどんどんと下降していって、ほぼ半額の$1 NZD=50円になった時期があった。
私たち日本人留学生は長きに渡るNZドル高騰という受難から解放され、歓喜に沸いた。

しかし残念ながらそんな時代は長くは続かず、落ち着いていた2010年〜2012年を通り過ぎ、私が帰国する頃には70円代まで回復していた。


そして、また徐々にNZドルは値上がりし、現在は80円代後半の高値をキープしている様子。
表示したグラフがまるで2007年の再来を描いていきそうで何とも言えない。現地の日本人学生も以前の私と同じように、毎日為替情報をチェックしているのだろうか?
そんなことが気になる今日この頃です。


C10 地球の歩き方 ニュージーランド 2014~2015 (ガイドブック)

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