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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

とりあえず追突事故から今までの個人的忘備録

これまでの流れ

【交通事故にあった当日】
24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。

【その翌日】
追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。

今日は色々と個人的に整理しておこうと思う。

http://www.flickr.com/photos/8489692@N03/5172960220
photo by katerha

まずは、今回追突事故を起こした相手について。

50代の男性。無車検&無保険(自賠責保険のこと*1&任意保険無しフルコンボであった。

ブコメで「無職なんじゃないのか?」とのコメントがありましたが、お仕事はされているみたいです。

しかし、職場の所在地(大凡の見当はついていますが)・電話番号に関しては聞きそびれてしまったのが少しミスだったような…。
ただ、遅かれ早かれ聞き出すことになるとは思います。


相手の住所、連絡先(携帯/家電)は聞き取り済みで、運転免許証の撮影も済んでいる。免許証は住所変更されている場合なども考えて裏面もチェック済み。

行政処分としては、恐らく一発免許取り消しが確定かと思われます。


今回の追突事故では、私たち側に非が全く無いので自身の任意保険を使用する事ができません*2

更に運が悪いことに、相手が自賠責保険&任意保険に未加入との事なので、全て相手方が実費で車の修理費/代車費・私たち母娘の治療費・懲役を受けない場合は罰金を支払うことになります。


「弁護士費用特約」ついてます!

ブコメで仰ってくださった方が多かった弁護士費用特約
これは私たち側が加入していた任意保険でオプションとして付けておりましたので、万が一、相手側が支払いに応じなかった場合は、内容証明から始まり云々の法的措置を取る手筈になるかと思われます。

その際の弁護士費用等は、決められた額まで自社の保険会社が保障してくれます。

弁護士費用特約とは?

弁護士、司法書士、行政書士への報酬や訴訟(仲裁・和解)に要する費用300万円を限度に支払う。

※弁護士費用特約を使った場合、ノーカウント事故となるので、翌年の等級には影響がありません

弁護士費用特約ってどんなもの? [自動車保険] All About

この「弁護士費用特約」の良いところは、使用しても翌年の保険料を決める際にランクが下がらないことかと思います。
そして今回の相手の様な「支払い能力があるかどうか怪しい人物」が相手だった場合には非常に心強い。(出来れば使用しないまま終わりたいところ)

相手が自賠責保険に未加入だった場合の「政府保障事業制度」

政府保障事業制度こちらはブコメを拝見し、初めてその存在を知りました。

政府保障事業とは?

政府保障事業は、自動車損害賠償保障法に基づき、自賠責保険(共済)の対象とならない
「ひき逃げ事故」や「無保険(共済)事故」にあわれた被害者に対し、

健康保険や労災保険等の他の社会保険の給付(他法令給付)や本来の損害賠償責任者の支払によっても、なお被害者に損害が残る場合に、
最終的な救済措置として、法定限度額の範囲内で、政府(国土交通省)がその損害をてん補する制度です。

相手が自賠責保険(共済)に入ってなかったら?ひき逃げ事故にあったら?


つまりは、今回のように「無保険事故」の被害者だった場合に、本来ならば被害者側から加害者に直接賠償を請求する所を、国(国土交通省)が代わりにしてくれるという便利な制度です。

当人同士でのやり取りは、やはり揉めることが多いでしょうし、泥沼化して長期化するなんて考えただけでも疲れます。

この「政府保障事業」の手続きは、“損害保険会社(組合)の全国各支店等の窓口にて~”との事なので、父が保険会社とやりとりをして申請する段取りをとってくれているようです。
第三者行為による傷病届」に引き続き、また書類を揃えなければいけなくなりました。

ちなみにこの「政府保障事業」、あくまで相手の「自賠責保険(共済)」が使えない場合のみの救済策なので、治療費等々はカバーしてもらえますが、車の修理費などの物損は保障の対象外となっております。


車の修理費バックレられたらどうすんの?

さて、人身事故に対する賠償に関しては、お国の力をお借りして取りたてて頂くことができるのですが、ここで問題なのが、「車の修理費の支払いを拒否された場合」です。

先程も申しました様に、車の修理代金は「政府保障事業」の対象外。物損に関しては完全に我々個人で解決しなければいけないことになります。

相手が素直に支払いに応じてくれればよいのですが、相手が支払いを拒否して連絡を絶つことだって考えられます。
出来ればそんなことはして欲しくありませんし、早期に全てを終わらせたいのが本望です。

一応の「最終手段」としてですが、我々が加入していた任意保険を使い、自分たちの車を修理してその請求を保険会社から相手側にしてもらうという手段を考えています。

当然保険を使うので、翌年からのランクが下がり保険料も上がってしまいますので、出来れば相手がすんなりと支払いに応じてくれればいいのですが、
もしそれが叶わなかった場合には第三者である保険会社を通すことによって、我々の負担も無くなるので、あくまで「最終手段」として取っておきたいと思います。

多謝

頂いたブコメやコメントを読んでいて驚いたのが、予想以上に交通事故経験者が多かった事です。(ご本人や身内の方など)

今回は全てにおいて初めての事ばかりだったので、皆さんのご意見やコメントが非常に参考になり、勉強になりました。本当にありがとうございます。


また、体調気遣ってくださった方々も本当にありがとうございます。
お陰様で自分は多少の違和感が首と腰に残るものの、1日の休暇を経て本日より仕事に戻りました。母は事故後も元気に毎日運転しております。

早期解決に向けて頑張るぞ。



*1:別名:強制保険。車を走行させる為には必須。

*2:自動車保険は事故相手の賠償に備えるためのもの。