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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

憧れだった平等院鳳凰堂と第2回ビアガーデン

そうだ 京都、行こう 写真 日常
憧れの地・平等院鳳凰堂に行ってきた。

遂に小学生の時に教科書に載っていた写真をひと目見た時から「行ってみたい!」と憧れていた、念願の平等院鳳凰堂に行くことができた。


三条京阪を出発し、電車に揺られること数十分。宇治駅で下車し、宇治川にかかる大きな宇治橋を渡り横断歩道を渡るとすぐに表参道が見えてきた。

流石はお茶の名産地として名高い京都・宇治。参道には多くのお茶屋さんが立ち並んでいた。
白人男性が和服に身を包み、接客をしている姿を目にし、心が和む。


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少し歩くと、つきあたりに平等院の入り口を発見。ここが、憧れの地・平等院。
ちなみに英語表記は「Byodoin Temple」。

日本の神社・仏閣の中には、日本語名でお寺か神社か見分けがつかない名称が多いと個人的に思っているのだけど、英語表記を見ればどちらかすぐに見分けがつくので便利。

ちなみに「憧れ」とはいっても、私自身日本史はからっきし駄目だし、仏像マニアでもなければ仏閣オタクでもない。
ただ単に10円玉に描かれている建造物を見たいという少しばかりのミーハー心と、教科書に載っていた写真に釣られたという素朴な理由からの憧れだった。


いよいよ憧れの鳳凰堂を目にする時が来た。
入り口で600円の参拝料を支払い中に入ると、すぐ目の前に鳳凰堂の横姿が目に入ってきた。急いで正面へと向かう。


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流石、教科書に載せる写真はよく撮れている。私のiPhoneではこれが精一杯だ。(よく考えてみればパノラマ写真機能を使えばよかったと後悔)

しかしながら、庭園と鳳凰堂のバランスがとても素敵。左右対照な作りの鳳凰堂を横からぐるりと回り込み眺めてみた。
どの位置から見ても、景色が素晴らしい所が鳳凰堂の凄い所。一日中眺めていても飽きないと思った。


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「10円玉 feat. 平等院鳳凰堂」(残念ながら10円玉はピンボケ…)

金閣寺は観光客も多いし、1度行ったらもう十分って思うけれど(とかいってもう4回ほど行っている)、平等院はまた来たいなーと思わせる点がいくつかある。


まず一つ目は、観光客の数が比較的少なめであるということ。
何気に平等院は世界遺産に認定されているし、鳳凰堂は国宝。
更には、2年間に渡って行われていた鳳凰堂の修理がほぼ終了し、今年の4月から鳳凰堂内の拝観が再開されてはいるものの、私が訪れた平日は比較的スムーズに回ることができた。


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二つ目は、施設の内容が充実しているという点。平等院は拝観料に対しての施設のレベルが予想以上で、私の心を鷲掴みにしてくれた。

上の写真は「平等院ミュージアム鳳翔館」の入り口。残念ながら館内の撮影は禁止なのだけれど、クーラーの効いた涼しい館内で、国宝の木造雲中供養菩薩像を眺めたり、重要文化財の観音菩薩立像を見る事ができる素晴らしい施設。

関連リンク
平等院ミュージアム鳳翔館


鳳翔館を出ると整備された庭園を眺める事が出来る大きな木造ベンチがあり、そこで座って一息ついた。ごろんと横になっているご年配夫婦もいらしてとても微笑ましかったです。


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修理された鳳凰堂の屋根上の鳳凰を眺めるのにも最適のスポットでした。


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平等院を満喫した後は、お目当てのお茶屋さんへ。宇治川の中州を歩きながら対岸へと向かいました。

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中州から対岸にかかる朱色の橋を渡る途中。向かいの山がジブリ作品に出てきそうな雰囲気を醸し出していました。


今回訪れたのは、創業されたのが平安時代末の永暦元年(西暦1160年)という、超老舗でいらっしゃる「通圓」というお店です。

通圓
ジャンル:和菓子
アクセス:京阪宇治線宇治駅からすぐ
住所:〒611-0000 京都府宇治市宇治東内1(地図)



この日はなかなか日差しが強く暑かったので、かき氷の宇治金時に抹茶アイスクリームをトッピングとして注文。

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暫くして、かき氷登場。
お値段は900円弱でしたが、ボリューミーで迫力があります。

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横から見ても高さがあります。見た目でお腹いっぱいになりそうでしたが、抹茶蜜が濃厚ながらも甘さ控えめでとても食べやすかったです。ごちそうさまでした。(しかし全ては食べきれず…)


第2回 ビアガーデン2014

平等院とお抹茶をした後は、カンカンに晴れて気温も高い1日だったので「これほどビアガーデン日和な日はない!」ということで京都 高島屋の屋上ビアガーデンへ。

関連リンク
京都タカシマヤ|アサヒビアガーデン

3,000円代前半で時間制限なしで飲み食いできるのは至福のひととき。毎週レディースデーとメンズデーがあるので、そういった割引サービスがあるのも嬉しい。

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大好きなアサヒスーパードライ、ハーフ&ハーフ、あとは丁度イギリスフェア開催中だったということで、好物のペールエールも飲めて大満足。
お値段と時間無制限ということを思えば、お料理の味は納得がいくものでした。

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19:30過ぎになって暗くなってきたところで、頭上の電球がライトアップ。
おおー!」という歓声とともに皆のテンションが少し上がる瞬間でもありました。

さてと、次はどこのビアガーデンに行こうかな。

関連リンク
ギリ梅雨入り前のビアガーデン


平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ

平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ