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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

完結して欲しいけどして欲しくない、~ホビット 決戦のゆくえ~

日常 映画

遂にホビット3部作が完結してしまう…

12月13日は私の敬愛するピーター・ジャクソン監督の作品である「ホビット 決戦のゆくえ」が公開される。
例のごとく、映画業界の魂胆というか、それはもう興行収入という数字を追いかける上では致し方ないことなのだけれども、有難くないことに私が休みを取ることが出来ない土曜日が公開日となっている。

来年にならなければ有給を取得することが出来ないので、身内に不幸があったとか親戚の結婚式だからという理由で無給の休みを取り、朝一番に映画館の最後尾列のど真ん中を陣取りたいとまで考えたけれど、この案は考えるだけに留めておくことにする。流石にそれはやりすぎだ。

せめてもホビット3部作の最終話くらいは公開日に映画館で見届けたいという私の熱狂的な思いは、当日の業務に反映されることになる。
そして仕事終わりに映画館へ足を運ぶとなると、「残業、ダメ、ゼッタイ。」これが当日の私の信念として掲げられることになるだろう。


それにしてもロード・オブ・ザ・リング3部作に引き続いてのホビット3部作……これで終わってしまうのかと思うと、非常に切ない。ジャクソン氏がスピンオフやらなんやらで時系列としてはホビットのストーリー以前のものをフィーチャリングしてくれれば、それはそれでファンとしては大変喜ばしいことではある。

なによりも、私個人の中で映画「ホビット 決戦のゆくえ」が一つの大きな区切りとして見えていて、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」が公開された時よりも多大なる終焉感が蠢いているように思えてならない。

まだ終わって欲しくない、ジャクソン氏の指輪物語をもっと見たい!」という強い思いが「ホビット 決戦のゆくえ」の予告動画を見た際に、自身の眼から溢れ出た涙の理由であることは否定できない。


映画「ホビット 決戦のゆくえ」(12月13日公開)予告編 - YouTubehttp://www.youtube.com/watch?v=45WXQZ8-tPc

それにしても「ホビット 決戦のゆくえ」の予告動画の挿入歌として、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」でピピン役のビリー・ボイド氏が歌っていた「THE EDGE OF NIGHT」(サントラでは″The Steward of Gondor″)を流すとは、制作陣はなんとも憎い演出をしてくれたことだろうか……。


LOTR Return of the King: Pippin's song - whole scene - YouTube

この曲と「ホビット 決戦のゆくえ」の予告篇動画がマッチし過ぎていて、泣きながら動画を2回再生した。果たして指輪物語シリーズの映画化はこれにて終了となるのか、それとも更なる続編をジャクソン氏が制作してくれるのか否か…今後の展開が気になる。
個人的にジャクソン氏が好きなので、指輪物語シリーズがたとえ終わってしまったとしても彼の監督作品が見続けられるのならばそれだけで幸せなのだけれどもね。