YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになったりならなかったり。

YESかNOか半分か

何度も、何度も、同じ夢を見る


日本に帰国してから数年経つけれど、帰国してから何度も同じ夢を見るようになった。

http://www.flickr.com/photos/29468339@N02/3775721812
photo by @Doug88888

夢の内容は至ってシンプル。
私がニュージーランド行きの飛行機に間に合わずに乗り遅れるという夢。


数ヶ月に1回のスパンで見ていた夢だったけれど、最近は立て続けに見るようになった。

飛行機に間に合わず乗り遅れそうになるという事が韓国で1回だけ現実で起こったことはあるけれど、実際に乗り遅れたことはない。
(1回だけ友人がパスポートかチケットだかをNZへ帰る際に忘れたとかで、帰れる帰れないの瀬戸際に立たされている場面を目撃はしたが)


夢の中で私は予定の時間よりも寝過ごしてしまった為に、慌てて空港までタクシーやバスを駆使して向かう。
飛行機が離陸するほんの数分前に空港のカウンターに到着するも、時すでに遅し。飛行機はニュージーランドへ向けて離陸してしまっているという内容が殆どだ。

そのあとの展開は様々で、その中でも記憶に残っているのが1つだけある。

予定の便には間に合わなかったが、その後に離陸する便に空きがあれば乗せてもらうことが出来るとカウンターのお姉さんに言われた。
嬉しさのあまり、期待を込めて待っていると、私のそばに仲のいい後輩がやってきてこう言った。

ごめん…ルナちゃん…私も乗り遅れちゃって…次の便の最後の1シートを私が先にもらっちゃったの…

その言葉にショックでうな垂れる私。突然の暗転。そして現実世界で目覚めるのだ。


目覚めたら心臓がバクバクと大きく脈打っていて、決していい気分とは言えない目覚め。
この類の夢を見たときはしばらくの間寝付けずにいる事が多い。


一番最近の夢だと、今まで飛行機だったのが近未来化したのだろうか、「ニュージーランドに5時間で行ける超高速特急」に乗り遅れる夢だった。
厳密にいうとこの回の夢は乗り遅れそうなギリギリのラインで列車に乗れたものの、結局行先がニュージーランドなのか分からないままで終わってしまった。

夢占いは当たるのか

同じような夢ばかり見るので、ネット上で自分がみてる夢が何を意味しているのか探ろうと検索してみた。

飛行機
飛行機に乗ったり飛んでいる飛行機の夢は、あなたに意欲があり何事も順調にいくことを暗示します。何かを始めるにはとてもいい時期です。よい結果が期待できるでしょう。しかし墜落するなど印象の悪い夢なら不運の前ぶれ。困難な状況に追いこまれたり挫折を味わうようなことになりそうです。何事も警戒して構えましょう。
http://yume-uranai.jp/keyword.html

乗り遅れる
電車やバスなど乗り物に乗り遅れてしまう夢は、今の自分やこの先の生き方に焦りや迷いがあるようです。このままでいいのか?と将来に対し漠然とした不安や人生の転機を感じているのかもしれません。気持を落ち着かせ立ち止まって今後をじっくり考えてみることであなたが取るべき最善の道が見えてくるはずです。
http://yume-uranai.jp/keyword.html

この分析結果を読んでいると、確かに今の自分そっくりそのまま過ぎて返す言葉が見当たらない。

ニュージーランドに居た頃は将来に対する不安なんて微塵たりとも感じたことが無かった。
日本に帰国する際の飛行機の中で、「今後自分の人生はどうなってしまうのだろうか」と先の見えない迷路に片足を突っ込んだ気分になっていた感は否めない。


今の仕事のままで私自身としてはいいわけがなくて、本当は他の仕事に就きたいと思っている。

ただちゃんと社会経験を積んだという経歴を残しておかないと次の仕事を探す際に厳しい現状を突き付けられかねないので、自分自身を騙しているわけではないけれど、今の仕事も何だかんだであと数ヶ月で1年になるのだから、それをもう1年すれば自由に選択できる権利が自分の中で生まれるんだというモチベーションは頑張って保っておかないと、ニート時代に逆戻りしてしまいそうだという不安はある。

年齢の事もあるし、真剣に今後の人生について考えておかないといけないとは思うけれど、「○○歳で転職して、○○歳で海外行って、○○歳で結婚して、云々かんぬん…」なんて人生設計を自分は立てられるようなタイプの人間でもないし、計画を立てて上手にいかなかった時に、結局落胆するのは自分だ。


プランはノープラン
親が決めた学校に通い、親が高校は必ず卒業してくれと言ったのでその通りにした。
「○○するな、家を出ていくな!」とも言われない。(仕事をしろとは言われるけれども)

もうあとは自分が思うように生きて、好きなところに行って、好きなもの食べて、好きなもの買って、そうやって暮らせていけたらもう私は十分な気がするのだよ。