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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

“テヅカオトメ”はローストビーフを食す

アニメ・漫画 グルメ 日常


人は好きなことをしているときが一番幸せだと思う。
自分一人の時間ほど自由なひと時は無いし、休みの日に一人で出かけたいと私はよく思う。

特に自分の趣味であったり、自分が好きなものを見に行くとなると増々一人で行動したくなる。好きなものだからこそ、それに自分が触れている瞬間を知り合いに見られたくないという保守的な気持ちが動いているのだろうか。

好きなものは誰かと共有した方がその喜びも2倍になるし、自分が好きなものを相手も好きだと言ってくれる姿を見るのは嬉しい。
しかしながら、自分はそれを人に押し付けるようなことだけはしたくない。押し付けるくらいなら、自分一人で一喜するので十分満足だ。

そう、特に「テヅカオトメ」を見に行く時なんかはね。

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手塚治虫記念館 「テヅカオトメ展」開催!:イベント/舞台:ニュース:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト

7月から兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館で開催されていたこちらのイベント。上記の美麗なポスターを阪急沿線の各駅で見かける度に、
「はぁ…テヅカオトメ展に行きたい…美麗イラストに囲まれたい…」
と疼いていた私の心(ハート)。

10月の3週目が最終週だという事を知り、3ヶ月近く行くのを我慢していたのだからいいだろう!という独自の判断により趣味の道に走ることにした。
そもそもこんな男前なブラックジャック医師に見つめられ続けたら行くしかないだろう。

テヅカオトメ展へ赴こうと決めた理由の1つとして、私がかつて愛読していた花とゆめで連載されている暁のヨナという今年の秋クールでアニメ化されている漫画を、Kindle上で既刊の15巻を一気読みしてしまった事が挙げられる。
どうやらNZで生活している間に燻っていた私の「2次元男子=最高」理論に火がついてしまったようだ。

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ワクワクしながら1人でやってきた手塚治虫記念館。
ちなみに私は中学生の頃から1人で映画を見に行くのが趣味だったり、最近はおひとり様で居酒屋・ラーメン屋に出入りするようにもなったので、1人で行動するのが案外好きだったりする。

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阪急宝塚駅から花の道を通り、有名な宝塚歌劇場を過ぎると現る手塚治虫記念館。
宝塚駅から手塚治虫記念館までの道はポータルまみれだったので、日経が名付けた通称イングレス女子に分類される私は嬉々としてその道のりを「Ingressの道」と心の中で名付けた。

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かの有名な火の鳥がお出迎えしてくれる。
目の前に記念撮影をするカップルと思しき2人組がいたが気にせずにその脇を通り過ぎる。
「服装や雰囲気からして、彼女がオトメイトファンで彼氏もアニメ系が好きそうな雰囲気だから彼女の誘いに乗り一緒についてきたのだろうか……?」
そんな思考を巡らせながら、目的のテヅカオトメ展が開催されているコーナーを目指した。

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館内のエレベーターも手塚治虫一色だ。
実は小学生の頃に1度手塚治虫記念館を訪れているのだが、私が記憶している当時の館内とほとんど変わりなく懐かしい気持ちになった。

とにかく先ほど抜かした1組のカップルに追いつかれまいと、足早にテヅカオトメ展コーナーへと向かう。

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テヅカオトメ展コーナーの入り口に辿り着いた。これからどんな美麗イラストをお目にかけることができるのだろうかと胸が高鳴る瞬間である。

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テヅカオトメ展の入り口から入ってすぐの所に早速、お目当ての薄桜鬼等身大パネルが登場した。

追い抜かしたカップルが来ないか、後ろを若干気にしつつ写真を数枚撮影する。
薄桜鬼のゲーム自体はプレイ経験は無いものの、アニメはバッチリ鑑賞済みである。実をいうとオトメイト作品のゲームをプレイした経験は皆無で、唯一アニメを見たのがこの薄桜鬼と次に登場するAMNESIAのみの私。

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Twitter上で、AMNESIA等身大パネルの真ん中に設置してあるバーガンディー色のソファーに座って記念撮影していた方の写真を拝見していたので、「なるほど、これが例の撮影スポットか。」と妙に納得した。

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ショーケースに飾られているオトメイト作品がその歴史を物語っている。

展示場内は写真撮影OKなスポットが限られていたが、その分1枚1枚の美しくて素敵なイラストを閲覧することが出来たので非常に満足した。

オトメイトのイラストレーターさんたちがそれぞれ手塚作品とコラボしたイラストはそれはもう素晴らしかった。

自分は滅多にこういう系のイベント事には参加しないし、折角の機会でもあるので何かしらグッズを購入することにした。(というよりもグッズを購入するための口実が欲しかった。)

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以前から個人情報が丸晒しだった自分のICOCAに貼るデザインシールを探していて、丁度テヅカオトメ展の物販で販売されていたので2枚購入した。

2枚もいらないじゃないかと自分でもツッコミを入れたくなるけれど、アトム×夏目ウタさんのイラストが可愛すぎるのと、今回私がテヅカオトメ展に行くきっかけになったブラックジャック×花邑まいさんのイラストは絶対に外すことが出来ない!と思い購入した。

本当はブラックジャック×花邑まいさんのイラストをICOCAに貼り付けたいところだが、いきなり「痛ICOCA」デビューしてしまうのは今の私にはハードルが高すぎるので、まずは可愛いアトムから始めてみようと思う。

両方購入するか片一方にするかでかれこれ10分ほど悩んでいた25歳の私を売店のおばさんはどういう思いで眺めていたのだろうか…。

お昼は「Sarah's Count」でローストビーフを食す

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宝塚ファン御用達の「Sarah's Count」でローストビーフランチを頂いた。

サラズカウント (Sarah's count) - 宝塚/ハンバーガー [食べログ]

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ドリンクとスープ、メインのローストビーフとパンがセットで\1,000とは大変リーゾナブルなお値段。
私が大好きな類であるイングリッシュパブのお店だ。

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ローストビーフは柔らかくて、添えられたソースとの相性もバッチリだった。マッシュポテトが牛乳とバターで味付けされていて、個人的に大好きな味付けだったのが感動的だった。


好きなもの(2次元)を見て、好きなもの(ローストビーフ)を食べる。
たまには本来の自分とも向き合う時間を設けた方がよさそうですね。