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YESかNOか半分か

元ニートが、再びニートになって何かいろいろ書いてます

YESかNOか半分か

初めてなばなの里と名古屋に行ってきたけれど、なかなか良いところだった。

先週、1泊2日で初めてなばなの里と名古屋に行ってきた。

今回の旅の当初の目的は、三重県にある「なばなの里へ行くこと」と「今年初のカニを食らう!」という2つの事項だった。

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なばなの里には行ったことが無く、「なばなのイルミネーションはめっちゃ綺麗やで!」と薦めてくれる人が多かったので、かねがね行ってみたいとは思っていた。

どうせ行くなら今年食べていないカニを食べたい!と思い、カニ料理を食べることが出来て、なばなの里から近い宿泊施設を予約した。
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下調べの重要さ

どの様な交通手段でなばなの里と宿泊施設へ行こうか」と考えた際に、関西から出発するバスや鉄道を調べてはみたものの、なばなの里はともかく宿泊施設へ直結している好条件な手段が見つからなかった。

日頃お世話になっているGoogle MAP先生と睨めっこしながら、何となしに宿泊施設付近を摘まんでピンチ・インしてみた。

すると右横に浮かび上がったのは、「名 古 屋」という三文字………。

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まさかと思い、名古屋となばなの里の最寄り駅である近鉄長島までの所要時間を調べてみると、なんと電車で20分ほどの距離だった。(なばなの里公式サイトにも「名古屋駅」と記載されていたのに全くもってスルーしていた)


これは盲点だった。東海地域には全く縁が無い私は、なばなの里と名古屋がこんなに近距離にあるとは知らなかったのだ。
交通の便が良い名古屋出てしまえばこっちのもの。関西から名古屋に行くなんて朝飯前だ。

関西から名古屋へ、名古屋からなばなの里(三重)へという私にとっては一石二鳥なプランが出来上がった瞬間だった。


メインの予定としては、なばなの里とカニ料理だったので、まず最初に到着する名古屋で何をしようかと考えた。

まず最初に思い浮かんだのは「ひつまぶし」。名古屋に行くならば絶対に食べたい一品だ。
あとは「味噌カツ」、「名古屋コーチン」、「きしめん」、「味噌煮込みうどん」…名古屋には美味しいものが沢山ある。とにかく私は食べる事以外は頭になかった。

インパクト大!名古屋駅限定スイーツ「ぴよりん」

名古屋駅には朝の10:30頃に到着した。駅構内をうろついているとまず目に入ったのがこの「ぴよりん」と記された看板だった。

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なかなかの迫力とインパクトに私は早速「ぴよりん」とは何者なのかをGoogle先生に聞いてみることに。

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名古屋の土産物業界でヒットを飛ばしている商品がある。名古屋コーチンのひよこをモチーフに作られたプリン「ぴよりん(300円)」。

「ぴよりんとは、ご当地食材である名古屋コーチンの卵を使ったプリンを香り豊かなバニラムースで包みこみ、スポンジを粉末状にしてちりばめた、ひよこ型のスイーツです。当社女性パティシエによる手作りのため、各ぴよりんの表情は少しずつ異なります。キュートな見た目と、ほんのり甘くて滑らかな口溶けをお楽しみください」(担当者)

「ぴよりんはプリンそのものをバニラムースで包み込んでいます。ゆえに形を維持するのが難しく、バニラムースの硬さや崩れないケーキ型に苦心しました。加えて、名古屋コーチンの卵を用いたプリンの味が引き立つようにバニラムースの甘さにもこだわりました。チョコレート製の羽1枚から手作りのため大量生産ができず、お持ち帰り時間も約3時間と制限がございます。そのぶん名古屋駅でしか購入できないスイーツとして、名古屋を代表するお土産を目指しています」(同)

その愛くるしさのため、なかなか(特に顔からは)手をつけづらく、迷ったあげく背中から食べる方が多いのだとか。

かわいすぎて食べられない? 名古屋で噂のスイーツ「ぴよりん」 - Excite Bit コネタ(1/2)

その愛くるしい風貌でまんまと私の心を鷲掴みにしてしまった「ぴよりん」。
名古屋駅でしか手に入れることが出来ないということで、「限定」という言葉に弱いテンプレ人間である私は帰る際に必ずや「ぴよりん」を購入して帰ると心に誓ったのだった。

朝イチにひつまぶしを食す為、行列に加わる

到着した日のお昼は必ず「ひつまぶし」を食べると決めていたが、そのお店までは決めていなかった。

タイムスケジュール的に名古屋駅から離れるのが厳しかったので(土地勘がないので迷ったら最後)食べログで名古屋駅周辺の高評価なお店を探し、「まるや本店」の名駅店へ行くことにした。

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お店の前に行くと開店15分前なのに既に行列ができていて驚いた。観光客だけでなく、地元の方も食べに来られているという印象。
早めに名古屋に来ておいて良かった。と安堵しながら列に加わった。

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残念ながらお店が開店してからの第一群で入店することが出来ず、2回転目を待つことになったので40分程待ってからお店に入った。
普段は平日が休みなので、並んでからお店に入るという体験は私にとって貴重である。

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注文した「上ひつまぶし」が到着した。

お膳に乗ったお櫃や薬味がとても可愛らしい。出汁をかけてお茶漬け風にして食べる為か、鰻はカリッとした焼き上がりになっていてとても美味しかった。
添えてあったお漬物も非常に美味。

「国内最大級」を誇る なばなの里ウィンターイルミネーション

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【イルミネーション】なばなの里(三重県桑名市) | イルミネーションガイド2014 - Walkerplus

なかなかの寒さではあったけれど、初めて行ったなばなの里はとても綺麗だった。

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例の光のトンネル。

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ライトの一つ一つが花の形をしているのが興味深かった。
「どうやってこれ程の数を生産しているのだろうか」とか、「どれだけの電気代がなばなの里全体でかかっているのだろうか」とか、そんな事ばかり考えていた。

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こうやって端正に作られたものを見るのに2,100円(1,000円分の金券が貰えるので実質1,100円)という値段は悪くないと思った。

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メインである「ナイアガラの滝」。最近はプロジェクションマッピングが流行りだけれども、LEDライトと特殊効果のコラボレーションはそれとはまた違った良さがあって非常に印象的だった。スケールの大きさも見もの。


イルミネーションだけでなく、なばなの里には文字通り沢山の植物で溢れている。

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「ハナ ガ サイテル ヨ」

この花を見た瞬間に「惡の華」を想像したのは私だけじゃないと信じている。

惡の華 サウンドトラック 惡の讃華

惡の華 サウンドトラック 惡の讃華

大満足!何度も行きたくなる名古屋市科学館

関西に帰る直前に訪れた名古屋市科学館は、今回の旅で一番行ってよかったと感じだ場所だ。

館長 庵野秀明 特撮博物館:名古屋展 - 中京テレビ

※科学館の写真は撮り忘れてしまったので、Ingressでハックした際のポータル写真を載せておきます。

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雨が降っていたので、室内かつ名駅付近で良いところは無いかと探していた時に見つけたのがこの科学館。

館長 庵野秀明 特撮博物館:名古屋展 - 中京テレビ

ちょうど期間限定で庵野秀明氏が監修した特撮博物館なる展示イベントが行われていたようで、駅などにも大々的にその広告が貼ってあった。私の大好きなプラネタリウムもあるということで、早速向かうこととなった。


科学館に到着してからまず向かったのは、庵野秀明氏が館長を務める特撮博物館。

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写真を撮ることが出来るのはミニチュア版東京エリアのみだったけれど、実際に撮影で使われていたウルトラマンやゴジラのコスチュームや特撮作品で使われていたミニチュアが数多く展示されていたので、特撮が好きな人はなかなか興奮ものではないかとは思う。

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他にも、映画「エヴァンゲリオンQ」と同時上映された「巨人兵東京に現わる」という短編映画の展覧会版やメイキングビデオを見ることが出来た。

巨神兵東京に現わる - Wikipedia

2年前に映画館で見たバージョンとは少し違ったのもだったので、それだけでも満足だったが何よりそのメイキングビデオが面白かった。

大のおとな達が色々な案を出し合って嬉しそうに楽しそうに、時には大変そうなシーンもあったけれど、そうやって一つものを力を合わせて作り上げようとしている姿を見るのはとても微笑ましかった。


特撮博物館を見た後は、入場時に指定したプラネタリウムの時間が迫っていたので、急いでプラネタリウムがある6Fへと向かった。

平日にもかかわらず開場する前から大勢の人が列に並んでいたのには驚いた。ただ、席は全て指定席なので安心。

今月のテーマは「星がまたたく」ということで、なぜ星は瞬いて見えるのかについてから始まり、ハワイ島マウナケア山頂に設置されている日本の天体望遠鏡、「すばる望遠鏡」に搭載されている波面補償光学装置 - 通称:AO System*1の仕組みなど結構掘り下げた内容で非常に面白かった。


他にもマイナス30℃の展示室で、オーロラの全天周映像を見ることができる「極寒ラボ」などといった大型展示物があったものの、特撮博物館とプラネタリウムでタイムオーバーとなってしまったのが非常に悔やまれる。
またいつかリベンジしに来たい。

〆は「きしめん」

時間にあまり余裕が無かったので、お昼にはさっと食べられそうな「きしめん」をチョイス。

名古屋駅すぐの地下街であるエスカの中にはコインロッカーもあるし、飲食店も沢山あるので旅行者にとっては便利。

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寒い時期だけれども、あえて天ざるを注文した。
きしめんはお箸で掴むと、麺はうどんと比べて薄くて柔らかいのに、なかなかの噛みごたえに驚いた。
うどんとはまた違うおいしさがあっていい。個人的にパスタのフェトチーネが大好きなので、きしめんでカルボナーラを作ったら絶対に美味しいと思った。*2

帰りはぴよりんをお供に連れて…

帰り間際に名駅で販売されている「ぴよりん」を忘れずに購入した。私が購入した店舗では15:00前だというのにぴよりんが残り3個という人気ぶり。

店員さんに「ぴよりん2つお願いします。」というと「ぴよりんラストワンでーす!!」と言った員さんの言葉に思わず笑いそうになった。

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お値段もお手頃だし、非常に愛くるしいぴよりん。無事に私の胃袋の中に納まりました。

関西からだと案外時間もかからないし、また日帰りで名古屋市科学館に行って今度は味噌カツ食べに行きたい。